参考文献

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浅草 ゆう子

ゆう子姐さんに初めてお会いしたのは92歳の時でしたが、人生でお会いした最も元気な92歳でした。本には希少な戦前の記録が含まれているので、花街の歴史を知るのに大変参考になりました。

 

 

 

 

 

出馬 康成

向島花柳界を専門に紹介した希少な文献。花柳界独特の用語も一つ一つを丁寧に解説しているため、非常に読みやすかったです。

 

 

 

 

 

岩下 尚史

芸者の歴史、古くからの慣習の成り立ちなどを現代語で解説した(恐らく)唯一の書籍。専門用語が多いので、花柳界について予習した上で読んだほうが、内容を理解しやすいかと思います。

 

 

 

 

浅原 須美

著者様が浅草花柳界をインタビューしてきた貴重な情報。その中でもお座敷遊びていうテーマに特化してまとめられています。戦前からの情報も含まれているので花柳界の歴史を調べるのにもご利用いただけます。

 

 

 

 

 

浅原 須美

東京六花街とありますが、実は8つの花街について紹介をしています。新橋、赤坂、芳町、神楽坂、浅草、向島、八王子、柳橋(1999年1月に解散)の情報がオールカラーで豪勢に紹介されています。内容はこれから花街にお客様として楽しみたい方にとって役立つかと思います。

 

 

 

 

みな子

吉原と聞くと、遊郭や花魁といった言葉を連想しやすいと思いますが、吉原にも芸者がいました。遊女と芸者という存在が混同して認識している方が多い昨今、こういった書籍があると正しい知識の発信に役立つと感じました。

 

 

 

 

 

三宅小まめ

東京花柳界ではなく、京都祇園についての書籍になります。京都の戦前・戦中・戦後の花柳界について、よく分かり、楽しく学習できる内容になっています。

 

 

 

 

溝縁ひろし

京都の花街をフルカラーで紹介した書籍になります。ビジュアル資料が多いので、文章のみでは補完できなかった部分を埋めるのに重宝いたしました。

 

 

 

 

溝縁ひろし

2005年1月時点での、京都五花街の全舞妓のカラー画像が掲載されている、貴重な一冊となります。花街ごとにも舞妓の特徴が違っていることをビジュアルで比較できる資料はレアです。

 

 

 

 

倉科 遼

京都花柳界を舞台にした漫画。フィクションではありますが、屋形(置屋)のお母さんの台詞がリアルという評判もあるそうです。舞妓・芸妓を扱った漫画は少ないので、貴重な作品となります。

 

 

 

 

 

藤花、萩花、桃花、菊花

祇園の元舞妓4名によって書かれています。同じ内容が本の随所で繰り返し書かれており、読みにくいという印象を持ちました。感情が先行して書かれているのかなと邪推もしましたが、珍しい切り口から花柳界を説明しているので、参考になります。現在は絶版となっていますが、アマゾンで中古本として購入することも可能のようです。

 

 

 

西尾久美子

周囲への配慮についてなど、舞妓育成(人材育成)についての極意をまとめた一冊となります。

 

 

 

 

 

西尾久美子

本書が他の京都花街に関する書籍と一線を画しているのは、著者が「経営学者」である点です。「舞妓はんはかわいいなぁ」「芸妓はんはきれいやなぁ」という感嘆に終わることなく、京都花街を350年以上続く「ビジネス」としてとらえ、その強さの秘密を分析しています。350年間も続き、今なお多くの人を惹きつけ、その売上規模を拡大させている経営の秘訣は、現代の日本企業の経営にも多くの示唆を与えてくれるはずです。 (出版社コメント)

 

 

徳力龍之介

ANAグループの機内誌『翼の王国』で連載されたコラムをまとめた一冊。機内誌だけあって、文章が旅客向けに読みやすく、京都に初めて行く方が読んでも分かり易い内容となっています。コラム集なので、3,4ページでまとまったテーマが多く、本をどこから読んでも楽しめるのも良い点でした。